生涯研修センターからのお知らせ
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スーパービジョン委員会から2025年度の実施に関するお知らせがあります(2025.4.18掲載)
2025年度の実施要項と申込書を添付しますので、希望者は要項の内容に従って手続きをしてください。
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2025年度愛知県社会福祉士会 スクールソーシャルワーカー養成研修講座開催のご案内(2025.4.9掲載)
2025年度もZoomによるオンライン(4日間)と対面(最終日のみ)で実施します。
研修目的:スクールソーシャルワーカーに求められる基礎的知識と技術を習得する
※修了要件を満たせば認定社会福祉士分野専門(児童・家庭)ソーシャルワーク機能別科目群スクールソーシャルワーク(児童)1単位取得(認証番号:20130031)が出来ます。開催日程や定員・受講料等の詳細は添付の募集要項(PDF)にてご確認いただき、申込サイト(Peatix)から参加申込をお願いします。
※お申込後は、天災等により本会がこの研修を中止する場合を除き、 キャンセルや当日の欠席による返金はできません。申込サイト(Peatix)はこちら
申込専用フォームに飛びます募集要項はこちら
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2025年度基礎研修Ⅲの受講申込受付を開始いたします(2025.3.17掲載)
愛知県社会福祉士会では、引続きすべての演習をZoomを使用したオンラインで開催します。
研修形態は、①事前課題(事前学習)、②講義のeラーニング視聴 ③オンラインでの演習受講 ④事後課題(レポート作成)を交えた研修となります。
詳細につきましては、添付の募集要項及び別紙をご確認ください。<開催日時>
2025年5月11日(日)~毎月オンライン演習
<申込受付期間>
2025年3月17日(月)正午~2025年4月4日(金)正午
(※コンビニ/ATM払いでのお申込は、4月3日(木)までです)
添付の募集要項等をご確認の上、次の専用申込フォームからお申込ください。
受講要件に該当する方の、受講申込をお待ちしております。 -
2025年度基礎研修Ⅱの受講申込受付を開始いたします(2025.3.17掲載)
愛知県社会福祉士会では、引続きすべての演習をZoomを使用したオンラインで開催します。
研修形態は、①事前課題(事前学習)、②講義のeラーニング視聴 ③オンラインでの演習受講 ④事後課題(レポート作成)を交えた研修となります。
詳細につきましては、添付の募集要項及び別紙をご確認ください。<開催日時>
2025年5月11日(日)~毎月オンライン演習
<申込受付期間>
2025年3月17日(月)正午~2025年4月4日(金)正午
(※コンビニ/ATM払いでのお申込は、4月3日(木)までです)
添付の募集要項等をご確認の上、次の専用申込フォームからお申込ください。
受講要件に該当する方の、受講申込をお待ちしております。 -
【会員限定】障がい者生活支援委員会2024年度「第3回オンラインサロン」のご案内があります(2025.2.7掲載)
愛知県社会福祉士会 障がい者生活支援委員会では、障がい分野にかかわっている方をはじめ、障がい児・者の支援に興味のある会員の方とのつながる場として、オンラインサロンを開設します。2024年度は年に3回の開催を予定し、毎回ゲストスピーカーにご登場していただき、会員の皆さんと交流していきたいと思います。
今回のテーマ『障害福祉サービスから介護保険サービスへの移行』
今年度第3回のゲストスピーカーは高齢者支援委員会の竹内伸全委員です。
お気軽にご参加ください。
<日 時>
2025年2月15日(土)19:30~21:00(入室19:15~)
<参加要件>
愛知県社会福祉士会の会員であること
<参加費>
無料
<申込締切>
2025年2月14日(金)正午まで
詳細については、要項をご覧ください。
申込みはこちら
⇒お申込み専用フォーム -
「利用者の生活目標をつかむアセスメント研修」~社会福祉士会方式によるアセスメント手法とサービス計画書作成のための研修会~のご案内(2024.12.4掲載)
介護支援専門員として業務を行う上において、アセスメントシートの活用が必須となります。実務研修においては実習でアセスメント様式を活用し、実際に面接相談の中でアセスメントすることが課題となります。
そのため愛知県社会福祉士会では、ケアマネジメント実践記録様式(日本社会福祉士会方式)を用いたアセスメント手法によるサービス計画書作成のためのプロセスをわかりやすく学ぶ研修会を企画しました。※今回の研修会には、テキスト等書籍の購入は必要ありません。資料を配布いたします。
※愛知県『主任介護支援専門員更新研修受講要件個別要件②対象』申請予定<日 時>
① 2025年4月29日(火祝)10:00~15:30(受付 9:30~ )
② 2025年5月6日(火振替休日)10:00~15:30(受付9:30~ )
※①及び②の日程の内容は同様の内容の研修会です。<参加要件>
オンラインでの受講の場合、オンラインミーティングシステム(Zoom)のビデオ通話環境を自身で準備でき、研修受講に必要な操作が可能であること。<会 場>
①及び②どちらの日程も Niterra日本特殊陶業市民会館 第一会議室 (〒460-0022 名古屋市中区金山一丁目5番1号)<定 員>
①及び②どちらの日程も 定員50名(現地会場受講定員 20名 オンラインによる受講定員 30名)<参加費>
都道府県社会福祉士会会員 4,400円(消費税込)
非会員(介護支援専門員等) 5,500円(消費税込)<申込締切>
①2025年 4 月29日(火)の研修会は2025年 4 月13日(日)まで
②2025年 5 月6日(火)の研修会は2025年 4 月20日(日)まで
コンビニ/ATM払いは1日前が締切となります。申込みは専用フォーム(peatix)から
⇒お申込み専用フォーム
①2025年4月29日(火祝)申込専用フォーム
②2025年5月6日(火振替休日)申込専用フォーム詳細は研修要項をご参照ください。
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実習指導者養成研修ブラッシュアップ研修会 『新・養成カリキュラムにおける基本実習プログラム作成方法について』のご案内があります(2024.11.6掲載)
<研修の目的・趣旨>
2022年度の実習指導者講習会より、新カリキュラムに対応した実習指導が行えるように講習会の内容がリニューアルされました。
その中でもプログラミング論は3段階実習モデルから変更となり、基本実習プログラム・個別実習プログラムを作成する内容となっています。
基本実習プログラムのプログラミングシート作成はプロセスが複雑に感じられ、前回講習会アンケートでも「現場で実習に携わる担当者として、実習指導者講習会の受講だけでは不安に感じる。」とのご意見も踏まえ、実習指導者同士の情報交換も含め、基本実習プログラム作成方法をメインにした、実習指導者養成研修ブラッシュアップ研修を開催します。
ぜひこの機会にご参加くださいますようお願いいたします。<日時>
2025年 2月 1日(土) 13:00~17:00
<開催方法>
Zoomによるオンライン
<定員>
20名程度
<対象>
現にソーシャルワーク実習を担当している方、もしくは担当する予定のある方
・Zoomミーティングに参加できること。(カメラで参加状況の確認ができること。マイク通話ができること。高速で安定した通信環境が確保できること。10 インチ以上の画面で資料等が確認できること。)
<受講料>
都道府県社会福祉士会会員 4,400円 非会員 6,600円
<申込締切>
2025年 1月14日(火) コンビニ/ATM払いは 1月13日(月)お申込みは専用フォーム(peatix)から
⇒お申込み専用フォーム詳しくは研修要項をご参照ください。
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【会員限定】障がい者生活支援委員会「第2回オンラインサロン」のご案内があります(2024.10.21掲載)
愛知県社会福祉士会 障がい者生活支援委員会では、障がい分野にかかわっている方をはじめ、障がい児・者の支援に興味のある会員の方とのつながる場として、オンラインサロンを開設します。2024年度は年に3回の開催を予定し、毎回ゲストスピーカーをお呼びし、会員の皆さんと交流していきたいと思います。
今回のテーマ『実習指導者の育成』
第2回のゲストスピーカーは後継者育成研修委員会の子安由美子理事です。お気軽にご参加ください。
<日時>
2024年11月 9日(土) 19:30 ~ 21:00(入室19:15 ~ )
<参加要件>
愛知県社会福祉士会の会員であること
<参加費>
無料
<申込締切>
2024年11月 6日(水)まで詳細については、要項をご覧ください。
申込みはこちら
⇒ お申込み専用フォーム -
「対人援助職として防災対策を考える」~災害支援ケアマネジメントから学ぶ多職種連携と「サービス担当者会議」の活用や「合意形成」の進め方を学ぶ~のご案内(2024.9.11掲載)
災害はいつも突然に起こり、多くのいのちが失われるだけでなく、私たちの健康や生活にも大きな影響を及ぼします。高齢者は災害の危険から逃れてもその後の避難生活によって体調を悪化しやすく、高齢者の災害支援は多岐にわたるといえるでしょう。
この研修では、災害支援をどのように取り組んでいくか?行政や地域とどうつながっていくのか?事業所内の体制作りは?など、介護サービス事業者に必要な取り組みを学びましょう。
高齢者支援に携わる私たち自身が、高齢者の災害支援について基本的な考え方や実践の理解を深めていくためにグループワークを交えて研修を実施します。<日時>
2025年 1月25日(土) 10:00~15:30(受付 9:30~)<受講要件>
オンラインでの受講の場合、オンラインミーティングシステム(Zoom)のビデオ通話環境を自身で準備でき、研修受講に必要な操作が可能であること
(研修会当日、事前の接続テストを30分前から行いますので参加を推奨いたします。)<定員>
50名(来場による受講定員 20名 オンラインによる受講定員 30名)
<受講料>
都道府県社会福祉士会会員:4,400円 非会員(介護支援専門員等):6,600円
<申込締切>
2025年 1月17日(金)まで
※コンビニ/ATMでのお支払いは販売期限の1日前が締め切りです。オンラインによる参加の皆さまも、愛知県『主任介護支援専門員更新研修受講要件個別要件②対象』に該当する研修となります。
お申込みはこちら ⇒ お申込み専用フォーム
詳細については、以下要項をご覧ください。
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「高齢者支援に必要な社会保障制度」を学ぼう~成年後見制度と身元保証ガイドラインの知識と実際~のご案内があります(2024.9.11掲載)
身寄りがなく、頼れる親族がいない人も増えてきています。
身元保証サービスは、高齢者支援の現場において社会資源のひとつとして紹介することがあります。「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」が令和6年6月に内閣官房(身元保証等高齢者サポート調整チーム)から、示されたこと及びその内容を知っていますか? 便利だということで安易に利用してしまうと、利用者本人の尊厳を守り、自己決定を尊重することの重要性がおろそかになってしまうこともあります。
成年後見制度の役割や意思決定支援ガイドラインを把握し、身元保証サービスの実際の支援内容と費用などを知ることから、支援者としてどのように利用者とともに判断していくことが必要なのかを考える契機となるような研修にしていきます。高齢者支援に関わるみなさまの参加をお待ちしています。<日時>
2024年12月22日(日) 13:00~16:00(受付 12:30~)<受講要件>
オンラインでの受講の場合、オンラインミーティングシステム(Zoom)のビデオ通話環境を自身で準備でき、研修受講に必要な操作が可能であること
(研修会当日、事前の接続テストを30分前から行いますので参加を推奨いたします。)<定員>
60名(来場による受講定員 30名 オンラインによる受講定員 30名)
<受講料>
都道府県社会福祉士会会員:3,300円 非会員(介護支援専門員等):4,400円
<申込締切>
2024年12月13日(金)まで
※コンビニ/ATMでのお支払いは販売期限の1日前が締め切りです。オンラインによる参加の皆さまも、愛知県『主任介護支援専門員更新研修受講要件個別要件②対象』に該当する研修となります。
お申込みはこちら ⇒ お申込み専用フォーム
詳細については、以下要項をご覧ください。
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「難病支援のためのケアマネジメント」を学ぼう~介護保険特定疾病の難病支援ができるように制度の知識と実際~のご案内があります(2024.9.11掲載)
「難病支援のためのケアマネジメント」を学ぼう~介護保険特定疾病の難病支援ができるように制度の知識と実際~のご案内
難病ケアマネジメントが今、必要とされていることを知っていますか?
医療ソーシャルワーカーのみならず、ケアマネジャーや地域包括支援センターが対象とする介護保険利用者においても特定疾病など難病の利用者が少なくない状況です。
パーキンソン病、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症、ALSなどの特定疾病をはじめ指定難病は300以上を超えています。「治療法が確立していない」「希少な疾病である」「長期にわたり療養を必要とする」ことから、制度の枠を超えた多様なサービス・多機関・多職種の横断的な連携が必要となってきます。
医療・福祉等との効果的な連携のために、実際の事例を基に学ぶ機会を持ちます。みなさまの参加をお待ちしています。<日時>
2024年10月19日(土) 10:00~15:30(受付 9:30~)<受講要件>
オンラインでの受講の場合、オンラインミーティングシステム(Zoom)のビデオ通話環境を自身で準備でき、研修受講に必要な操作が可能であること
(研修会当日、事前の接続テストを30分前から行いますので参加を推奨いたします。)<定員>
50名(来場による受講定員 20名 オンラインによる受講定員 30名)
<受講料>
都道府県社会福祉士会会員:4,400円 非会員(介護支援専門員等):6,600円
<申込締切>
2024年10月11日(金)まで
※コンビニ/ATMでのお支払いは販売期限の1日前が締め切りです。オンラインによる参加の皆さまも、愛知県『主任介護支援専門員更新研修受講要件個別要件②対象』に該当する研修となります。
お申込みはこちら ⇒ お申込み専用フォーム
詳細については、以下要項をご覧ください。
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子ども家庭福祉委員会から子ども家庭福祉研究会のご案内があります(2024.7.23掲載)
子ども家庭福祉研究会
地域で子どもの声を聴くこと
-家庭と学校・園の間にいる私たちに出来ることを考える-登壇者:江南中央包括支援センター 大森美穂 氏
スクールソーシャルワーカー 吉田朋美 氏
あま市社会福祉協議会障害支援事業所 牛田順子 氏
対象者:社会福祉士、福祉関係者、その他関心のある方
開催日:2024年11月9日(土)14:00~16:00
会場:日本福祉大学中央福祉専門学校(鶴舞駅徒歩5分)申込み方法等、詳しくはチラシをご覧ください。
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2024年度社会福祉士実習指導者講習会のご案内(2024.7.18掲載)
2012年4月から実習指導者の要件として、実習指導者を養成するための講習会の受講が義務付けられています。2021年から社会福祉士の養成カリキュラムが新しくなり、社会福祉士会が実施する実習指導者講習会は、2022年度より新カリキュラムに対応した内容となっています。
下記の日程で、2024年度社会福祉士実習指導者講習会を開催しますのでご案内します。本講習会は実習指導者の要件を満たす講習会として厚生労働省に届け出たものです。<日時>
2024年11月23日(土)~11月24日(日)
<開催方法>
Zoomによるオンライン形式
<定員>
90名(最小開催人数40名)
<受講対象者・資格>
・社会福祉士であること。
・パソコンでZoomミーティングに参加する環境を整えられること。(カメラ及びマイク利用必須です。高速で安定した通信環境が確保できること。講習会中、チャットを利用して資料配布等を行うため、スマートフォン・タブレットでの参加不可。)
<受講費>(テキスト代は含みません)
都道府県社会福祉士会会員:13,500円、その他の社会福祉士:19,500円
※入会手続き中の方は、受講申込み時点で、入会申込書が本会に届いている場合に限り会員扱いとします。
<申込受付期間>
7月29日(月)~9月17日(火)必着
※申込受付期間外のお申込は受け付けられませんのでご注意下さい。
<申込方法>
①愛知県社会福祉士会ホームページの専用フォームよりお申込みください。
②受講資格(社会福祉士)を確認しますので都道府県社会福祉士会会員以外の方は必ず「社会福祉士登録証」のコピーを提出してください。
※googleアカウントをお持ちの方のみこのフォームを利用できます。お持ちでない方は、メールにて弊会宛に様式をご請求ください。お申込みはこちら
お申込み専用フォーム詳しくはこちら→募集要項(PDF)
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2024年度 障がい者生活支援委員会研修会 「2024年度障害福祉サービス報酬改正」~報酬改正のポイントを知る~のお知らせがあります(2024.6.12掲載)
2024年度の障害報酬改正では
①障害者が希望する地域生活を実現する地域づくり
②社会の変化等に伴う障害児・障害者のニーズへのきめ細かな対応
③持続可能で質の高い障害福祉サービス等の実現のための報酬等の見直し
の3点が中心でありますが、具体的にはどのように前回報酬から変更をしていったのでしょうか。
特に今回の報酬改定で、グループホームを運営していく上での「地域連携推進会議」、施設入所・通所系を運営していく上で行っていく「身体拘束委員会」のメンバー選定及び運営方法、全障害福祉サービスに共通する「虐待防止研修や虐待防止委員会」の行い方等それぞれの施設現場で働いている皆さんが法改正の解釈やQ&Aを参考にし、戸惑いながら試行錯誤していると耳にします。
この度ご縁もあり厚生労働省の障害福祉・虐待防止専門官を研修の講師にお呼びすることができました。現在行っている業務の再確認や、疑問点を解消していくよい機会だと思います。是非この機会に周りの方をお誘いの上ご参加ください。日 時 2024年 9月28日 (土) 13:30~16:00 (受付 13:00~)
場 所 日本福祉大学中央福祉専門学校 5階501・502教室第一部 講 演 13:35~15:05
「2024年度障害福祉サービス報酬改正」~報酬改正のポイントを知る~
講 師 厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部 障害福祉課 地域生活・発達障害者支援室(併)こども家庭庁支援局障害児支援課
虐待防止専門官 障害福祉専門官 松崎貴之氏
第二部 質疑応答 15:20~15:50◇定 員 50名 (※先着順)
◇対象者 社会福祉士 福祉関係者 その他関心のある方
◇受講料 都道府県社会福祉士会会員 3,300円 非会員 4,400円 学生 3,300円
◇締切日 2024年 9月 13日(金)17:00
※コンビニ/ATM払いは 9月12日(木)までお申込みは専用フォーム(peatix)からお願いします
⇒お申込み専用フォーム詳しくは研修チラシをご確認ください
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【会員限定】障がい者生活支援委員会「第1回オンラインサロン」のご案内があります(2024.6.5掲載)
愛知県社会福祉士会 障がい者生活支援委員会では、障がい分野にかかわっている方をはじめ、障がい児・者の支援に興味のある会員の方とのつながる場として、オンラインサロンを開設します。2024年度は年に3回の開催を予定し、毎回ゲストスピーカーをお呼びし、会員の皆さんと交流していきたいと思います。
今回のテーマ『リーガルソーシャルワークと障がい支援の関わり』
第1回のゲストスピーカーはリーガルソーシャルワーク委員会の中野恭子委員長です。お気軽にご参加ください。<日時>
2024年 7月20日(土)19:30~21:00(入室19:15~)
<参加要件>
愛知県社会福祉士会の会員であること
<参加費>
無料
<申込締切>
2024年 7月17日(水)まで詳細については、チラシをご覧ください。
申込みはこちら ⇒ お申込み専用フォーム
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2024年度 スクールソーシャルワーカー養成研修講座受講者募集のご案内(2024.3.26掲載)
2024年度もZoomによるオンライン(4日間)と対面(最終日のみ)で実施します。
研修目的:スクールソーシャルワーカーに求められる基礎的知識と技術を習得する
※修了要件を満たせば認定社会福祉士分野専門(児童・家庭)ソーシャルワーク機能別科目群スクールソーシャルワーク(児童)1単位取得(認証番号:20130031)が出来ます。開催日程や定員・受講料等の詳細は添付の募集要項(PDF)にてご確認いただき、申込サイト(Peatix)から参加申込をお願いします。
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「利用者の生活目標をつかむアセスメント研修~社会福祉士会方式によるアセスメント手法とサービス計画書作成のための研修会~」のご案内があります(2024.2.1掲載)
介護支援専門員として業務を行う上において、アセスメントシートの活用が必須となります。実務研修においては実習でアセスメント様式を活用することが課題となります。そのため愛知県社会福祉士会では、ケアマネジメント実践記録様式(日本社会福祉士会方式)を用いたアセスメント手法によるサービス計画書作成のためのプロセスを学ぶ研修会を企画しました。
<日時>
1)2024年 3月17日(日)10:00 ~ 15:30(受付9:30 ~ )
2)2024年 5月 6日(月)13:30 ~ 18:00(受付13:15 ~ )
※2日間とも同様の内容の研修会です。<参加要件>
オンラインでの受講の場合、オンラインミーティングシステム(Zoom)のビデオ通話環境を自身で準備でき、研修受講に必要な操作が可能であること<定員>
1)60名(来場による受講定員 20名 オンラインによる参加定員 40名)
2)100名(来場による受講定員 60名 オンラインによる参加定員 40名)<参加費>
都道府県社会福祉士会会員:4,500円 非会員(介護支援専門員等):6,500円<申込締切>
1)2024年 3月17日(日)の研修会は 3月 7日(木)まで
2)2024年 5月 6日(月)の研修会は 4月23日(火)まで
コンビニ/ATMでのお支払いは販売期限の1日前が締め切りです。オンラインによる参加の皆さまも、愛知県『主任介護支援専門員更新研修受講要件個別要件②対象』に該当する研修となります。
お申込みはこちら
1)2024年 3月17日(日)
⇒お申込み専用フォーム
2)2024年 5月 6日(月)
⇒お申込み専用フォーム詳細については、以下チラシをご覧ください
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【会員限定】障がい者生活支援委員会「第2回オンラインサロン」のご案内があります(2024.1.17掲載)
愛知県社会福祉士会 障がい者生活支援委員会では、障がい分野にかかわっている方をはじめ、障がい児・者の支援に興味のある会員の方とのつながる場として、オンラインサロンを開設します。
年に4回の開催を予定し、毎回テーマを決めて、会員の皆さんと交流していきたいと思います。
今回のテーマ『来年度のオンラインサロンにむけて』 お気軽にご参加ください。<日時>
2024年 2月 3日(土) 19:30 ~ 21:00(入室19:15 ~ )
<参加要件>
会員限定
<参加費>
無料
<申込締切>
2024年 1月31日(水)まで申込みはこちら
⇒お申込み専用フォーム詳細については、チラシをご覧ください。
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「課題分析標準項目の改正点について学ぼう」~課題分析標準項目の改正点を解説!最新情報を学ぼう~のご案内(2023.12.21掲載)
「課題分析標準項目の改正点について学ぼう」~課題分析標準項目の改正点を解説!最新情報を学ぼう~のご案内
介護支援専門員として業務を行う上において、介護保険の最新情報を知り活用することは必須です。今回「介護サービス計画書の様式及び課題分析標準項目の提示について」一部改正がありました。
そのため愛知県社会福祉士会では、課題分析標準項目の一部改正及びQ&Aを用いて普段使用しているアセスメントシートを持ちより改正点に対応ができるように研修会を企画しました。<日時>
2024年 2 月11日(日) 10:00 ~ 15:30(受付 9:30 ~ )
<受講要件>
オンラインでの受講の場合、オンラインミーティングシステム(Zoom)のビデオ通話環境を自身で準備でき、研修受講に必要な操作が可能であること
(研修会当日、事前の接続テストを30分前から行いますので参加を推奨いたします。)
<定員>
50名(来場による受講定員 20名 オンラインによる受講定員 30名)
<受講料>
都道府県社会福祉士会会員:4,400円 非会員(介護支援専門員等):6,600円
<申込締切>
2024年 1 月31日(水)まで
コンビニ/ATMでのお支払いは販売期限の1日前が締切りです。オンラインによる参加の皆さまも、愛知県『主任介護支援専門員更新研修受講要件個別要件②対象』に該当する研修となります。
お申込みはこちら
⇒お申込み専用フォーム詳細については、以下の要項をご覧ください。
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「高齢者虐待防止のための研修会」~令和6年3月31日迄に全介護サービス事業者に義務付けられた高齢者虐待防止措置について学ぶ~のご案内(2023.12.21掲載)
「高齢者虐待防止のための研修会」~令和6年3月31日迄に全介護サービス事業者に義務付けられた高齢者虐待防止措置について学ぶ~のご案内
日々、仕事をしていると「これいいのかな?」「これって虐待?」といった不安や判断に迷うことはありませんか?
この研修では、介護サービス事業所で虐待をどう対応していくのか?行政や包括とどうつながっていくのか?事業所内の体制作りは?など、事業者に必要な「予防」と「対応」への取り組みを学びましょう。
高齢者支援に携わる私たち自身が、高齢者虐待について基本的な考え方や実践の中で理解を深めていくためにグループワークを交えて実施します。<日時>
2024年 1 月20日(土)10:00~15:30(受付 9:30~)
<受講要件>
オンラインでの受講の場合、オンラインミーティングシステム(Zoom)のビデオ通話環境を自身で準備でき、研修受講に必要な操作が可能であること
(研修会当日、事前の接続テストを30分前から行いますので参加を推奨いたします。)
<定員>
80名(来場による受講定員 40名 オンラインによる受講定員 40名)
<受講料>
都道府県社会福祉士会会員:4,400円 非会員(介護支援専門員等):6,600円
<申込締切>
2024年 1 月14日(日)まで
(コンビニ/ATMでのお支払いは販売期限の1日前が締切り)オンラインによる参加の皆さまも、愛知県『主任介護支援専門員更新研修受講要件個別要件②対象』に該当する研修となります。
お申込みはこちら
⇒お申込み専用フォーム詳細については、以下要項をご覧ください。
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「適切なケアマネジメント手法」について学ぶ研修会~基本的な考え方を学び、実践へ取り入れ理解を深めていくために~のご案内(2023.11.13掲載)
“「適切なケアマネジメント手法」の手引き“をご存じですか?
2024(令和6)年度から、介護支援専門員法定研修の新ガイドラインに沿った研修が、各都道府県より、順次開始される予定です。
本人が望む生活の継続を支える手法をソーシャルワークの観点で正しく理解し、実践につなげていくことを必要と考えます。
高齢者支援委員会では、「適切なケアマネジメント手法」について学び、実践で活用することを目指した研修を企画しました。さまざまな疾患別ケアマネジメントを進める土台である基本ケアを学び、多職種連携に活かせるようにしましょう。<日時>
2023年12月17日(日) 10:00 ~ 15:30(受付 9:30 ~ )<受講要件>
オンラインでの受講の場合、オンラインミーティングシステム(Zoom)のビデオ通話環境を自身で準備でき、研修受講に必要な操作が可能であること
(研修会当日、事前の接続テストを30分前から行いますので参加を推奨いたします。)<定員>
80名(来場による受講定員 25名 オンラインによる受講定員 55名)
<受講料>
都道府県社会福祉士会会員:5,000円 非会員(介護支援専門員等):6,500円
<申込締切>
2023年12月 1日(金)まで
コンビニ/ATMでのお支払いは販売期限の1日前が締め切りです。オンラインによる参加の皆さまも、愛知県『主任介護支援専門員更新研修受講要件個別要件②対象』に該当する研修となります。
お申込みはこちら
⇒お申込み専用フォーム詳細については、以下要項をご覧ください。
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2023年度 障がい者生活支援委員会研修会 障がい者の地域生活におけるソーシャルワ―クの視点と方法 ~地域で暮らすための利用者中心の実践~(2023.10.12掲載)
社会構造の変化の中で、人々が様々な生活課題を抱えながらも住み慣れた地域で、自分らしく暮らしていけるよう、地域住民等が支え合い、一人ひとりの暮らしと生きがい、地域をともに創っていくことのできる 「地域共生社会」の実現が求められています。支えるために必要なチームの連携を作るために、ソーシャルワーカーとしてどのような視点が求められているのでしょうか。
各相談領域での役割を知り、効果的な連携やコーディネートを図っていくために一緒に学びましょう。◇日 時 2023年11月26日(日)13:30~17:00(受付13:00~)
◇内 容
第一部 基調講演 「障がい者の地域生活支援におけるソーシャルワークの視点と方法」
講 師 日本福祉大学 准教授 添田正揮氏
第二部 実践報告
① 社会福祉法人養楽福祉会 はるひ荘 施設長 猿子雅子氏
② 社会福祉法人愛恵協会 生活訓練部門長兼生活訓練事業所あい管理者 泉 陽一郎氏
第三部 パネルディスカッション
「障がい者を地域で支えるために必要な実践とは」
パネラー 猿子雅子氏 泉 陽一郎氏
コーディネーター 添田正揮 氏
※ディスカッション進行中にZoomチャット機能を活用し、疑問点・質問などを投稿します.
(音声はミュート、受講者の発言はチャットのみとします)。その投稿の中で、司会が選択し、パネラーにディスカッションを促します。
◇定 員 50名 (※先着順)
◇対象者 社会福祉士 障がい者福祉・地域福祉等に関心のある方
◇受講料 都道府県社会福祉士会会員 3,300円 非会員 4,400円 学生 2,200円お申込みは専用フォーム(peatix)からお願いします。
⇒お申込み専用フォーム詳しくは研修要項もご確認ください
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【会員限定】障がい者生活支援委員会「第1回オンラインサロン」のご案内(2023.7.21掲載)
愛知県社会福祉士会 障がい者生活支援委員会では、障がい分野にかかわっている方をはじめ、障がい児・者の支援に興味のある会員の方とのつながる場として、オンラインサロンを開設します。
年に4回の開催を予定し、毎回テーマを決めて、会員の皆さんと交流していきたいと思います。
今回のテーマ『障がいのある方の医療との関わり』~福祉と医療の連携~お気軽にご参加ください。<日時>
2023年 8月19日(土) 19:30 ~ 21:00(入室19:15 ~ )
<参加要件>
会員限定
<参加費>
参加費無料
<申込締切>
2023年 8月16日(水)まで詳細については、要項をご覧ください。
申込みはこちら
オンラインサロンお申込みフォーム -
「利用者の生活目標をつかむアセスメント研修~社会福祉士会方式によるアセスメント手法とサービス計画書作成のための研修会~」のご案内(2023.4.14掲載)
介護支援専門員として業務を行う上において、アセスメントシートの活用が必須となります。実務研修においては実習でアセスメント様式を活用し、実際に面接相談の中でアセスメントすることが課題となります。そのため愛知県社会福祉士会では、ケアマネジメント実践記録様式(日本社会福祉士会方式)を用いたアセスメント手法によるサービス計画書作成のためのプロセスを学ぶ研修会を企画しました。
<日時>
1)2023年 5月 5日(金)10:00~16:00 (受付 9:30 ~ )
2)2023年 5月20日(土)10:00~16:00 (受付 9:30 ~ )
<参加要件>
①新型コロナウィルス感染予防対策として、会場定員の半分として開催いたします。
ご来場の方はマスク着用、手指消毒、当日の検温など「新しい生活様式」を参考に対策をお願いします。
②オンラインでの受講の場合、オンラインミーティングシステム(Zoom)のビデオ通話環境を自身で準備でき、研修受講に必要な操作が可能であること
研修会当日9時30分から接続テスト及び受付を行います。
<定員>
110名(来場による受講定員 45名 オンラインによる参加定員 65名)
<受講料>
都道府県社会福祉士会会員:4,500円 非会員(介護支援専門員等):6,500円
<締切り>
1)5月 5日(金)の研修会は 4月25日(火)まで
2)5月20日(土)の研修会は 5月12日(金)まで
(コンビニ/ATM払いは、期限の1日前となります。)オンラインによる参加の皆さまも、愛知県『主任介護支援専門員更新研修受講要件個別要件②対象』に該当する研修となります。
詳細、お申込みは専用フォームから、詳細は要項をご覧ください。
申込みはこちら
5月 5日(金)研修会 ⇒ 5月5日(金)お申込み専用フォーム
5月20日(土)研修会 ⇒ 5月20日(土)お申込み専用フォーム
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【会員限定】障がい者生活支援委員会「第4回オンラインサロン」のご案内(2023.3.30掲載)
愛知県社会福祉士会 障がい者生活支援委員会では、障がい分野にかかわっている方をはじめ、障がい児者の支援に興味のある会員の方とのつながりの場として、オンラインサロンを開設します。年に4回の開催を予定し、毎回テーマを決めて、会員の皆さんと交流していきたいと思います。
今回のテーマ『障害者虐待について語ろう』~社会福祉士として私たちが大切にするもの~お気軽にご参加ください。<日時>
2023年4月15日(土)19:30~21:00(入室19:15~)<参加要件>
会 員
<参加費>
参加費無料
<申込締切>
2023年4月12日(水)まで申込みはこちら
参加申込フォーム詳細、お申込については、添付のチラシ(PDF)をご覧ください。
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高齢者支援委員会「高齢者支援に役立つ社会保障制度を学ぼう」~ケアマネジメントに生かそう、各分野の制度や活用方法 第1弾~のご案内(2022.2.3掲載)
高齢者支援委員会「高齢者支援に役立つ社会保障制度を学ぼう」~ケアマネジメントに生かそう、各分野の制度や活用方法 第1弾~のご案内
相談面接時及びケアプランを作成する際など高齢者支援に役立つ制度を学ぶ研修会を企画しました。「社会福祉士の知識のアップデートが必要。」「介護支援専門員法定研修では詳しく学べない。」「今さら聞けない。」という声を耳にしませんか。そこで、社会福祉士会は、社会保障制度の基本と活用方法を学べる研修を開催します。
相談員にとって、利用者の自立支援のために必要な社会保障制度等の知識を身につけましょう。
今回は、①医療保険・労災 ②障害者福祉 ③生活保護 ④権利擁護 の活用についてのポイント研修です。実務に是非ご活用ください。<日時>
2023年 3月 5日(日) 13:00 ~ 16:00(受付12:30 ~ )<受講要件>
①新型コロナウィルス感染予防対策として、ご来場の方はマスク着用、手指消毒、当日朝の検温など「新しい生活様式」を参考に対策をお願いします。
②オンライン受講の場合、オンラインミーティングシステム(Zoom)のビデオ通話環境を自身で準備でき、研修受講に必要な操作が可能であること
(研修会当日、事前の接続テストを30分前から行いますので参加を推奨いたします。)<定員>
90名(来場による受講定員 25名 オンラインによる受講定員 65名)
<受講料>
都道府県社会福祉士会会員:3,300円 非会員(介護支援専門員等):4,400円
<申込締切>
2023年 2月26日(日)まで
コンビニ/ATMでのお支払いは販売期限の1日前が締め切りです。オンラインによる参加の皆さまも、愛知県『主任介護支援専門員更新研修受講要件個別要件②対象』に該当する研修となります。
お申込みはこちら
⇒お申込み専用フォーム詳細、お申込については、以下要項をご覧ください。
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【会員限定】障がい者生活支援委員会「第3回オンラインサロン」のご案内(2022.12.13掲載)
愛知県社会福祉士会 障がい者生活支援委員会では、障がい分野にかかわっている方をはじめ、障がい児者の支援に興味のある会員の方とのつながりの場として、オンラインサロンを開設します。年に4回の開催を予定し、毎回テーマを決めて、会員の皆さんと交流していきたいと思います。
今回のテーマ『コロナで変わってしまった仕事、生活』~変化した支援の交流~お気軽にご参加ください。<日時>
2023年 1月14日(土) 19:30 ~ 21:00(入室19:15 ~ )<参加要件>
会員
<参加費>
参加費無料
<申込締切>
2023年 1月11日(水)まで申込みはこちら
⇒お申込み専用フォーム詳細については、以下チラシをご覧ください。
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「一人暮らし高齢者の困りごとを地域のみんなで解決しよう」~地域ケア会議を効果的に活用する手法を学ぼう~のご案内(2022.11.1掲載)
高齢者が住み慣れた地域で在宅生活を継続するためには、多様な支援者との関りが必要不可欠です。地域の中でケアマネジメントを展開し、支援ネットワークを構築することでクライエントの生活を支えるケアマネジャー、地域包括支援センター職員等は、高齢者の生活を継続するために必要な資源の開発・創出に関わることもあります。
個別事例のケアマネジメントの中から地域の中で不足する資源を課題(ニーズ)として捉え、地域づくりの要となる「地域ケア会議」で専門職として進行(運営)・発言(提案)ができる人材の育成を目指して、本研修を開催します。<日時>
2022年11月23日(水)10:00~16:00(受付9:30~)<受講要件>
①新型コロナウィルス感染予防対策として、会場定員の半分として開催します。
ご来場の方はマスク着用、手洗い・うがい、当日朝の検温など「新しい生活様式」を参考に対策をお願いします。
②オンライン受講の場合、オンラインミーティングシステム(Zoom)のビデオ通話環境を自身で準備でき、研修受講に必要な操作が可能であること
(事前の接続テストを11月13日(日)10:30~11:30(受付10:00~)に無料で行いますので参加を推奨いたします)<定員>
80名(来場による受講定員 40名 オンラインによる受講定員 40名)
<参加費>
都道府県社会福祉士会会員 4,000円 非会員(介護支援専門員等) 5,500円
<申込締切>
2022年11月16日(水)まで (コンビニ/ATM払いは11月15日(火))オンラインによる参加の皆さまも、愛知県『主任介護支援専門員更新研修受講要件個別要件②対象』に該当する研修となります。
お申込みはこちら
⇒お申込み専用フォーム詳細については、以下要項をご覧ください。
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障がい者生活支援委員会「第2回オンラインサロン」のご案内(2022.9.21掲載)
愛知県社会福祉士会 障がい者生活支援委員会では、障がい分野にかかわっている方をはじめ、障がい児者の支援に興味のある会員の方とのつながる場として、オンラインサロンを開設します。
年に4回の開催を予定し、毎回テーマを決めて会員の皆さんと交流していきたいと思います。<日時>
2022年10月22日(土)19:30~21:00(入室19:15~)<参加要件>
会員限定
<参加費>
参加費無料
<申込締切>
2022年10月19日(水)までお申込みはこちら
⇒第2回オンラインサロンお申込み専用フォーム詳細については、以下要項をご覧ください。
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2022年度障がい者生活支援委員会研修会 「障がいのある方を地域で支えるソーシャルワ―クの視点 」のご案内(2022年9月16日掲載)
2022年度 障がい者生活支援委員会研修会(オンライン講座) 障がいのある方を地域で支えるソーシャルワ―クの視点
~地域で求められている支援、視点、制度について考える~社会構造の変化の中で、人々が様々な生活課題を抱えながらも住み慣れた地域で、自分
らしく暮らしていけるよう、地域住民等が支え合い、一人一人の暮らしと生きがい、地域をともに創っていくことのできる 「地域共生社会」の実現が求められています。支えるために必要なチームの連携を作るために、ソーシャルワーカーとしてどのような視点が求められているのでしょうか。
各相談領域での役割を知り、連携をしていくために必要な支援を考えていきたいと思います。日 時 2022年11月 6日 (日) 13:30~17:00 (受付 13:00~)
第一部 基調講演 「障害を被る人たちの福祉とソーシャルワーカーの役割」 ~障害者福祉から地域共生社会へ~
講 師 日本福祉大学 教授 原田正樹氏
第二部 実践報告
「障がいのある方を地域で支えるための役割と連携」
① 「8050の家族支援」 社会福祉法人小牧市社会福祉協議会 羽飼憲次氏
② 「障害児とその保護者への地域支援連携」
特定非営利活動法人リビングサポートあいあいの家 堀口佳子氏
③ 「制度の変遷と地域で障がい者を受け止める実践とは」
社会福祉法人せきれい 前田修氏
第三部 パネルディスカッション 「障がいのある方を地域で支えるための連携に必要な支援とは」
パネラー 羽飼憲次氏 堀口佳子氏 前田修氏
コーディネーター 原田 正樹氏
※ディスカッション進行中にZoomチャット機能を活用し、疑問点・質問などを投稿します.
(音声はミュート、受講者の発言はチャットのみとします)。その投稿の中で、司会が選択し、パネラーにディスカッションを促します。
◇定 員 90名 (※先着順)
◇対象者 社会福祉士 障がい者福祉・地域福祉等に関心のある方
◇受講料 都道府県社会福祉士会会員 3,300円 非会員 4,400円 学生 2,200円
◇お申込み締切 2022年 10月27日 (木)17:00
※コンビニ/ATM払いは10月26日(水)までお申込みは専用フォーム(peatix)からお願いします
⇒お申込み専用フォーム詳しくは研修要項をご確認ください