リーガルソーシャルワーク委員会より『罪に問われた人たちの社会復帰を支えるソーシャルワーク実践』と題した研修会のお知らせがあります(2023.10.18掲載)
罪に問われた人たちの社会復帰を支えるソーシャルワーク実践
~愛知における入口支援の現状と課題から学ぶ~
愛知における入口支援の現状を知り、そこから見える課題について考えることで、
罪に問われた人たちの社会復帰を支えるソーシャルワーク実践を学ぶことを目的に開催します。
11月中旬頃にお手元に届く会報秋号にも関係記事が掲載されています。
また、リーフレットも同封されています。
そちらもご参照下さい。
日時:2024年1月28日(日) 午前10時~午後4時(受付開始9時30分~)
会場: 名古屋市総合社会福祉会館7階研修室(東西)
【アクセス】
地下鉄:名城線「黒川」下車徒歩5分
市バス:「黒川」下車徒歩5分、「北区役所」下車徒歩すぐ
対象: 社会福祉士、福祉関係者、司法関係者、その他関心のある方
内容: 午前講義,午後シンポジウムの二部構成で実施します
※詳細は添付のリーフレットをご覧ください
受講料:
会 員 3,000円
非会員 5,000円
学 生 3,000円 ※当日、受付で学生証をご提示ください
定員:100名(先着順、定員になり次第締め切り)
申込締切:2024年1月15日(月)正午
申込方法:専用申込フォーム(Peatix)よりお申込みください
お申込み専用フォーム
下記URLまたは添付のリーフレット(PDF)のQRコードからお手続ください