厚生労働省より子ども・若者の自殺対策に関するお知らせがあります(2023.8.28掲載)
小中高生の自殺者数は近年増加傾向が続き、2022年は過去最多となっています。
自殺防止の啓発活動を、厚生労働省、こども家庭庁、文部科学省、内閣官房孤独・孤立対策担当室が連携して実施しています。
子ども・若者を対象とした電話やSNSによる相談窓口のご案内や、身近に困りごとや悩みがあり落ち込んでいる様子の方に声をかけるゲートキーパー向けの情報提供など、様々な取り組みが展開されています。
詳しくはこちら
⇒ まもろうよ こころ | 厚生労働省(mhlw.go.jp)