実習指導者養成研修ブラッシュアップ研修会 『新・養成カリキュラムにおける基本実習プログラム作成方法について』のご案内があります(2024.11.6掲載)
<研修の目的・趣旨>
2022年度の実習指導者講習会より、新カリキュラムに対応した実習指導が行えるように講習会の内容がリニューアルされました。
その中でもプログラミング論は3段階実習モデルから変更となり、基本実習プログラム・個別実習プログラムを作成する内容となっています。
基本実習プログラムのプログラミングシート作成はプロセスが複雑に感じられ、前回講習会アンケートでも「現場で実習に携わる担当者として、実習指導者講習会の受講だけでは不安に感じる。」とのご意見も踏まえ、実習指導者同士の情報交換も含め、基本実習プログラム作成方法をメインにした、実習指導者養成研修ブラッシュアップ研修を開催します。
ぜひこの機会にご参加くださいますようお願いいたします。
<日時>
2025年 2月 1日(土) 13:00~17:00
<開催方法>
Zoomによるオンライン
<定員>
20名程度
<対象>
現にソーシャルワーク実習を担当している方、もしくは担当する予定のある方
・Zoomミーティングに参加できること。(カメラで参加状況の確認ができること。マイク通話ができること。高速で安定した通信環境が確保できること。10 インチ以上の画面で資料等が確認できること。)
<受講料>
都道府県社会福祉士会会員 4,400円 非会員 6,600円
<申込締切>
2025年 1月14日(火) コンビニ/ATM払いは 1月13日(月)
お申込みは専用フォーム(peatix)から
⇒お申込み専用フォーム
詳しくは研修要項をご参照ください。